どうもー!たっくんです!
今日は男女共通種目の1つ「跳馬」についてザックリ解説していきます!
皆さんも学校の体育で跳び箱をやったことはあるんじゃないでしょうか??
跳馬は平たく言うと跳び箱と同じです。
では体操競技ではどんなルールで採点されているのでしょうか!?
気になりますね!
さっそく学んでいきましょー!!
跳馬とは

このなんとも表現しにくい形をしたやつが跳馬です!
男女の違いは高さのみで、男子は135cm、女子は125cmにセットして行います。
ちなみに幅は0.95mあります。
跳馬の手前にはロイター板が置かれていて、
選手は最大25mの助走路を猛ダッシュしてロイター板を踏み切り、
跳馬に着手して技を行います。
ちなみに跳馬の採点は跳馬に手を着いてからになるので、
助走の途中で転けたり、立ち止まっても減点にはなりません!
またユルチェンコなどロイター板の手前でロンダートをして後ろ向きに踏み切る跳び方の場合、いかに美しいロンダートをしても採点には影響しません。
採点について
以前のブログで体操の採点はD得点とE得点から計算できるよーとお伝えしましたが、
跳馬だけは若干違いがあります!
跳馬は跳ぶ技に価値点(D得点)が設定されていて、
演技前に電光掲示板に跳ぶ予定の技番号と価値点が表示されます。
そして実施した技が認められた場合、その価値点がそのままD得点になります!
そしてE得点ですが、跳馬は他の種目と違い特別要求や組み合わせ加点がありません。
なので、基本的に10.0ポイントから減点されます。
このように跳馬の採点はとってもわかりやすいシステムになっているんですね!
跳馬は「一発勝負の種目」言われているだけあり、
選手は基本的に一度しか跳ぶことはできませんが、たまに2回跳んでいる選手がいます。
オリンピックや世界選手権では、跳馬の種目別予選を団体/個人総合の予選の中で行うため、
種目別跳馬を狙っている選手は予選で2回の演技を行います。
そして種目別決勝では2回の跳躍の平均点が、その選手の得点となります!
跳馬の今昔物語
ひと昔前の跳馬は今と全然形が違いました。
ポメルを外したあん馬のような形で、
男子は縦向きに、女子は横向きにセットして演技をしていました。
旧型跳馬の長さは1.6m、幅は60cmと、
男子は跳馬が長くて超怖ぇし、女子は手をつく場所が少なくて超怖ぇ種目でしたが、
2001年から今の形状に変更になりました。
変更の主な理由は「事故が多いから」
いまさらかよ!と思うところもありますが、それだけ技が進化してきたということですね!
ちなみに形状が変更になったことにより、「これどう見ても馬ではなくね?」ってことで
英語表記がvaulting horseからvaulting tableに変更されました。
日本では今も変わらず「跳馬」と表記します。
まとめ
今日は跳馬についてザックリ解説しました!
・採点がわかりやすい種目NO.1
・2001年から今の形状(馬→机)になった
・旧型跳馬はすげぇ怖かった
・モンスターボックスやってみたかった
また見に来てくれると嬉しいです!
ありがとうございましたー!!

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